2008年08月22日

胃とピロリ菌

おはようございます。

イギリスの医学専門誌、ランセット(The Lancet)によると、
北海道大学内科の浅香正博教授のグループが胃の粘膜に
存在する細菌、ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)を除菌する
ことで、胃がんの再発が約3割に減ると発表したとのこと。


今回の発表で、ピロリ菌と胃がんの相互関与が益々明確になり、
今後の研究を進めることを加速することになる模様。


ランセット82日号によれば、同教授のグループが行った全国51
医療機関で、505人の内視鏡検査を受けたピロリ菌を持つ胃がん患者に
対し3年間の追跡調査を実施。


ピロリ菌を取り除いたグループと、取り除かないグループでの違いを
観察した結果、取り除かないグループでは250人中に24人が胃がんを再発。


他方のピロリ菌を取り除いたグループでは255人中の9人しか胃がんの
再発が見られなかったとのこと。


胃に関する食品は乳製品や牛乳、魚、大豆、トマト、大根を使用した
食品を積極的に摂取し、炭酸、お酒、刺激の強いものを控え目にすると
良いかもしれません。


Have a nice day!


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posted by negiy at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康、予防、未病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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